高政の蒲鉾作りは、新鮮な魚を仕入れて、すり身を作ることから始まります。
たくさんの工程を経て、やっと1枚の笹かまぼこのできあがりです。
蒲鉾製造工程
※上記はおおまかな工程で、この他に「洗浄」「計量」「冷却」「金属探知」を行い、製品の品質向上に努めています。
魚
市
場
高政の蒲鉾作りは魚を見るところから始まります。
前
処
理
工
場
不要な頭と内臓を除去。
全てを手作業で丁寧に行います。
す
り
身
工
場
除鱗機にて、うろこ、異物を除去し、魚体の洗浄をします。
採肉機にて魚皮と骨を除去します。
血水と水溶性タンパク質の除去。
魚肉を水中で泳がせます。
すり身を白くする「水晒し」工程は、回を増すほど、魚の旨味成分が失われていきます。一般のすり身製造では、この工程を3回繰り返しますが、高政では、魚が持つ本来の味を追求するため、独自のノウハウを用いて、「水晒し」を2回(商品によっては1回)に抑えることに成功しました。これが原料から製品作りまでを一貫して手がける高政の味の秘訣です。
水晒しした魚肉から水分を落とします。
残っているスジや皮などの異物を
除去します。
スクリュープレスで水分を
除去します。
水分などのムラを無くします。
蒲
鉾
工
場
笹かまぼこの味付けはここで決まります。
いよいよ、おなじみの笹形に成型します。
香ばしく焼き上げます。気温、湿度によって毎日焼き方を調整します。
高政の笹かまぼこは3種類。それぞれに焼き上げ方も違うのが高政流。しなやかな食感を楽しむ「鯛」は焼き目も上品に。塩焼きが一番美味しいとされる「石持」は素材の性質を活かすため、焼き目がつくくらいまで香ばしく焼き上げます。もちろん素材の魚ごとに塩加減などの味付けの微調整はかかせません。魚を知り尽くした高政ならではのこだわりです。
素早く冷やして一枚いちまい丁寧に包装。袋を開けた瞬間に、香ばしさが広がります。
お店へ、ご家庭へ。
お客様の笑顔を願って今日も女川を出発!
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